別の乗客、シャノン・ペチャック・リンドホルム氏は救助艇の写真を投稿し、「これが2人を無事に連れ戻したボートです」と記した。リンドホルム氏はさらに「DCL最高!迅速かつ見事な救助で、本当に奇跡が2つ起きたようだった」と付け加えた。

フェイスブックユーザーのティファニー・クレイヴン氏は「怖すぎる!!! でも無事で本当によかった。4歳の子がいるから余計に不安になる」とコメント。サム・ガーバー氏は「船が動いていたなら、2人とも無事なのはまさに奇跡。素晴らしい救助だ」と書き込んだ。

インディア・エイメリー氏は「ディズニーの船には何度も乗っているが、よじ登って意図的に越えようとしない限り、簡単に転落するものではない。それでも2人が無事で本当によかった」と述べた。

2011年に就航したディズニー・ドリーム号は、ディズニー・クルーズラインの中でも最大級の船で、最大4000人の乗客を収容できる。

転落事故はどれくらい起きる?

クルーズライン国際協会(CLIA)の2022年の報告によると、年間の転落事故はおおよそ20〜25件程度。年間2500万人以上がクルーズを利用しているため、旅行情報サイト「Boarding Area」によれば、乗客100万人あたり約1件の割合になるという。

同サイトが2009年から2019年までのデータを分析したところ、転落した212人のうち救助されたのは48人にとどまり、生存率はおよそ17〜25%と推計されている。

ディズニー・クルーズラインの声明
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