<「ロシアに最も敵対的な国」がアメリカだと考えるロシア国民は昨年からほぼ半減した>

ロシアに最も「敵対的」な国はアメリカだと考えるロシア人が激減している。ロシアの調査機関レバダセンターの世論調査によれば、アメリカを最大の敵対国と見なすロシア人は40%で、昨年の76%からほぼ半減した。

アメリカに代わる敵対国リストのトップはドイツ(55%)。イギリス(49%)、ウクライナ(43%)が続き、アメリカは4位に後退した。

プーチン政権はウクライナ侵攻を西側諸国との代理戦争と位置付けて反米感情をあおってきたが、国民の共感は得られていない様子。トランプ政権発足に伴う両国関係の雪解けムードも影響しているかもしれない。

40%

ロシアに最も敵対的な国はアメリカと答えたロシア人の割合

76%

昨年の調査でロシアに最も敵対的な国はアメリカと答えたロシア人の割合

55%

ロシアに最も敵対的な国はドイツと答えたロシア人の割合

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