[シンガポール 1日 ロイター] - シンガポール航空当局は1日、香港との間で新型コロナウイルス対策の隔離措置なしで相互に渡航者を受け入れる「トラベルバブル」を来年まで延期すると発表した。香港で感染者数が増加していることが理由。

当初は11月22日から開始する予定だったが、その前日に対象となる航空便の運航が取りやめとなった。実現していればアジア初の「トラベルバブル」となるはずだった。

シンガポール当局は声明で、措置の実施推進について12月下旬に見直しを行うとしている。

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