アシンメトリーなストラップと背中が大きく開いたデザインが特徴的なドレスから脇腹をのぞかせ、ヒップの低い位置まで施されたカットアウトからはお尻もチラ見せ。ドレスコードの限界に挑戦したベラに、「見違えるほど美しいが、驚くようなルック」「ドレスコードを回避する方法はやろうと思えば必ずある」「ヌードを見せることなく、ネイキッドドレス禁止を破った」など様々な反応が寄せられている。
ギリギリでドレスコードをクリアしてレッドカーペットを歩いたベラは、昨年の映画祭では胸部を露出するスケスケドレスを着用して注目を集め、4年前の2021年には胸元をゴージャスなゴールドのネックレスで隠しただけのスキャパレリのネイキッドドレスを着用していた。
こうした過去の伝説的なスケスケルックが要因で新ルールを作ったとの声もあるだけに、裸の装いの新たな定義を示したベラに称賛の声が寄せられている。
[筆者]
千歳香奈子
北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年よりロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆している。日刊スポーツ新聞のサイトにてハリウッド情報や西海岸のトレンドを発信するコラムも寄稿中。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。