中国外務省は声明を発表し、インドとパキスタン両国に対し自制し、平和と安定を最優先するよう求めた。インドの軍事行動は遺憾であり、現状を懸念していると述べた。

インドの今回の攻撃は、カシミールを巡る過去の衝突の際の対応をはるかに超える大規模なものだ。

 

フォーリンポリシー誌の記者で南アジア専門アナリストでもあるマイケル・クーゲルマン氏は「インドの攻撃の規模は2019年に行われたものよりはるかに大規模で、パキスタンも相当な反撃をすると予想される」と述べた。

「インドの次の動きに注目が集まるだろう。攻撃と反撃が行われ、次に何が起こるかは、この危機がどれほど深刻になるかを示す最も強力な兆候となるだろう」と指摘した。



[ロイター]
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