また今回の研究では、「話し手の性別」が犬の反応に影響するかも調べられた。女性の方が男性よりDDSの抑揚が大きく、またモノトーンとの差も大きかったが、犬たちの反応に性差は見られなかった。

リンカーン大学の研究員ホリー・ルート・ガタリッジ博士はこう述べている:

「単調な話し方の中でも、犬たちは確かに自分の名前を聞き分けていました。これは言語理解の前提条件でもあり、犬がどれほど人間の話に耳を傾けているかを示しています」

今後は猫や馬にも? 「家庭動物の音声理解」研究が広がる可能性
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