[ローマ 3日 ロイター] - IHSマークイットが3日発表した6月のイタリアのサービス部門購買担当者景気指数(PMI)は46.4と前月の28.9から大幅に上昇したものの、好不況の分かれ目となる50を4カ月連続で下回った。

ロイターがまとめたアナリスト17人の予想中央値は47.0だった。

新型コロナウイルス感染対策のロックダウン(都市封鎖)によりイタリアのサービスPMIは4月に過去最低となる10.8を記録した。5月はレストランや美容室、ジムなど全てのサービス業が段階的に営業を再開した。

6月は新規事業指数が44.6と5月の30.7から上昇した。

サービス業と製造業を合わせた総合PMIは47.6。前月は33.9だった。

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