[ドバイ 24日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)は24日に発表した最新の世界経済見通し(WEO)で、サウジアラビア経済は今年は6.8%のマイナス成長に陥るとの見方を示した。

IMFは新型コロナウイルス感染拡大に起因する阻害のほか、燃料価格の急落により産油国が直面している収入の激減を挙げ、サウジはリセッション(景気後退)に陥る可能性があると指摘。ただ、来年は3.1%のプラス成長を回復するとの見方を示した。

4月の前回見通しでは、今年がマイナス2.3%、来年はプラス2.9%としていた。

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