<プーチンに好意的でゼレンスキーには冷たいトランプの姿勢についてウォルツ補佐官はどう説明する?>

ドナルド・トランプ米大統領はウクライナ戦争の停戦交渉でロシアのウラジーミル・プーチン大統領に「利用されている」のではないか――米FOXニュースの記者ジャッキー・ハインリッヒが3月16日、マイク・ウォルツ米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)に迫った。

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Screenshot/Fox News Sunday

トランプに批判的な人々は以前から、彼のプーチンに対する姿勢や発言に懸念を抱いてきた。ウクライナとロシアの和平交渉をめぐり、トランプはプーチンに譲歩したり好意的な発言をする一方で、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に対しては時にあからさまに敵対的な姿勢を見せてきたからだ。

アメリカでは共和党も民主党も党派を問わず長年ロシアをアメリカの敵対国と見なし、ウクライナを同盟国とみなしてきた。それとは真逆をいくかのようなトランプの姿勢には、ヨーロッパの国々も警戒感を募らせている。

ハインリッヒは、トランプはプーチンに「服従」しているように見えるとウォルツに問いただした。

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