この陰鬱な未来においてアメリカは、中国、イラン、北朝鮮の支援を受けて復活したロシアと対峙することになる。こうして大国は友人を失い、影響力を浪費する。
どちらの未来が実現するかは、トランプ政権の決断に懸かっている。ヨーロッパは、ウクライナへの継続的な支援がアメリカにとってより魅力的なものになるように、あらゆる努力をするしかない。

2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
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