だが「デジタル探偵」ジェニカ・パウンズは、身元が暴露されると身を隠す代わりにソーシャルメディアで自ら名乗り出た。

バウンズは長年、AIとデータ分析を駆使し、政府の腐敗や支出面の非効率性を追跡してきた。MAGA界隈では「@DataRepublican」として支持されてきた。それが最近あるフェイスブックユーザーによってDOGEの人間と暴露された。

パウンズの分析結果はDOGEの決定に影響を与えていると報じられるが、本人はマスクと直接のやり取りはないと主張する。

米メディア「ニュースネーション」との独占インタビューで、マスクはどうやってパウンズの活動を知ったのかと質問されると「私にはわからない。彼に聞いて欲しい」と答えた。「でも感謝している。とても慌ただしい日々だ」

DOGEにおける自身の役割や、聴覚障害と言語障害がある活動家としての経歴も詳しく説明した。

彼女は最近仕事を辞めてDOGE関連の活動に専念することを決めたという。トランプ政権と協力し、政府の無駄を削減して効率性を向上させるためだ。

副業として始めた活動が、今では「各種NGO(非政府組織)が政府支出の非効率性に影響を及ぼしていることを明らかにする任務」に変わったと彼女は説明している。

「これは左派か右派かという問題ではない」と彼女はX(旧ツイッター)に書いた。「これは私たちのため、国民のために重要な活動だ」

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