<政府の大規模リストラで怨嗟の的になっているDOGEで、マスクのために省庁の仕事や職員の効率計算をするテクノロジー系スタッフとはどんな人間なのか>

ドナルド・トランプ米大統領が新設した米政府効率化省(DOGE)の実態はこれまで謎に包まれてきた。テスラのCEOでもあるイーロン・マスクが主導するこの新組織は匿名のプログラマーやテクノロジーに精通したスタッフで構成されるネットワークで、連邦政府支出の「壮大な非効率と無駄」を暴く活動をしている。

連邦政府機関を一方的に閉鎖したり職員を大量解雇するDOGEは当然のことながら恨みや反発を買い、多くの訴訟も起こされている。ネット上では、匿名でマスクのために働く職員の身元を暴く「doxxing」だ。これまでに数人の名前が浮上している。その一人が「AI駆動のデジタル探偵」を自称するジェニカ・パウンズだ。

Doxxingの後、自ら詳細を名乗り出て逆に評価が上がった、とされるバウンズ。どんな人だったのか?

米財務省の支払いシステムにアクセスしたエンジニアのマルコ・エレズ(25)や19歳のプログラマー、エドワード・コリスティンもそうだ。

マスクの熱心な支持者でもあるデータリサーチャーのコリスティンは、過去にインターネット上で人種差別的な発言をしていたことが明らかになり、DOGEのスタッフを外された。コリスティンはネット上の足跡をすべて削除し、公式なコメントは一切出していない。

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