1月25日、トランプは大統領専用機エアフォースワンの機内で、ガザで進行中の危機について記者団に語った。

AP通信によれば、トランプは、ヨルダンのアブドラ2世国王に「もっと(パレスチナ人を)引き受けてほしい。なぜなら、今、ガザ地区全体を見ているんだが、ひどい混乱だ。混乱の極みだ」と伝えたという。

ヨルダンはすでに多くのパレスチナ人を受け入れており、国連の報告によれば、その国内に登録済みのパレスチナ難民が239万人以上居住している。

 

トランプは、この問題についてエジプト大統領アブデル・ファタハ・アル・シシとも話すつもりだと付け加え、「エジプトにも難民を受け入れてもらいたい」と述べた。

さらに記者団にこの計画をもう少し詳しく説明し、ガザを指して「そこにいる150万人を、すべて追い出す」と語った。

ガザは「文字通り解体現場になっている。ほとんどすべてが破壊だれ、人々は死んでいる。だから、むしろアラブ諸国と協力して、人々が平和に暮らせる別の場所に住宅を建てる方がいい」とも述べた。

移動の時期について尋ねられたトランプは、「一時的なものかもしれないし、長期的なものかもしれない」と答えた。

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