こうした密航者が報告されたのは初めてではない。2021年にはアメリカのニューアーク発ギリシャ行きの旅客機に1羽のハトが侵入したために、乗員が追い出そうとして1時間の遅れが出た。

アビゲイルは米国で客室乗務員として働く数万人のうちの一人。キャリア情報サイトのジッピアによると、現在アメリカで雇用されている客室乗務員は8万9677人で、うち80%近くを女性が占める。

ユーザーはユーモラスな動画に反応して、「自分で飛べるのになぜ飛行?」(Deep Engine)、「あの走り方、搭乗口に何か大切な物を忘れてきたみたい」(Kels)、「ものぐさな鳥さん、もう自分で飛べるのに」(@the_r3gime)などの冗談を書き込んだ。

別のユーザーは「自分もちょうど、LHR(ロンドンヒースロー空港)で飛行機を降りたときに見かけた」(Kelli Shannon)とコメント。

「最高に楽しい。ハト大好き」(Adri and Niklas)、「面白すぎ。だってどうやってハトが飛行機に入ったの?」(NYC_avgeek)、「笑いが止まらなくなりそう」(Gracie)などの書き込みも続いている。

(翻訳:鈴木聖子)

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