新たな試練

ガスプロムの人員削減の可能性を報じた47newsは、今年1月1日にウクライナとのロシア産ガス輸送協定が期限切れで失効したこと、米財務省が1月10日に発表したロシアのエネルギー部門に対する新たな制裁措置など次々と厳しい試練に見舞われていると指摘した。

アメリカの新しい制裁措置は、ロシアの2大石油会社ガスプロムネフチとスルグトネフテガスだけでなく、制裁を回避して石油を密輸するために使われている「影の船団」183隻も対象となっている。

パイプラインから船上液化天然ガス(LNG)プロジェクトに輸出を多角化しようとする試みも打撃を受けた。新たな制裁は、主要な2つのLNG輸出ターミナル、ガスプロムSPGポルトバヤLLCとクライオガス・ヴィソツクLLCも対象としている。

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