学名のオルキヌス・オルカからオルカの名でも知られ、英語圏ではキラー・ホエール(殺し屋クジラ)と呼ばれるシャチ。最強のハンターの名をほしいままにしているとはいえ、獲物の激減などからカナダでは絶滅危惧種に指定され、「アメリカでは海生哺乳類のうち絶滅の危険性が最も高い集団の1つ」と見なされている。

CWRは、太平洋岸北西部おけるシャチの主要な獲物であるサーモンの数を回復させるため、回遊ルートの保護、ダムの撤去、「合理的な漁業管理」といった対策を推進している。

CWRは12月21日のフェイスブックの投稿で、ピュージェット湾で母子らしきシャチが泳いでいるという目撃情報が「ここ数日」相次いでいると報告、母シャチがJ35である可能性が浮上した。

12月24日、調査の結果、問題の母子シャチはタレクアとその赤ちゃんだと確認された。赤ちゃんの個体識別番号はJ61だ。

スパイス企業の新戦略...エスビー食品が挑む「食のアップサイクル」とは?
スパイス企業の新戦略...エスビー食品が挑む「食のアップサイクル」とは?
PR
人間の心を動かしたタレクア
【関連記事】