こうした変化により、今回は「赤い蜃気楼」が生まれないかもしれないと、ハムライン大学(ミネソタ州)のデービッド・シュルツ教授(政治学)は本誌に語る。

当日に投票所で投票する共和党支持者が減った結果、トランプは投票日夜の時点でハリスにリードを許す可能性がある。その場合は、早い段階で勝利宣言をする作戦に修正が必要になるかもしれない。

それでも、トランプが敗北を認めることはないだろうと、シュルツは言う。「(投票日の夜に)リードされていれば不正選挙だと言い、自身がリードしていれば早々と勝利を宣言して、それ以降の開票・集計結果を不正だと主張するだろう」

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