[19日 ロイター] - 米電気自動車(EV)メーカー大手のテスラ<TSLA.O>は19日、取締役会のメンバー11人のうち4人が今後2年で退任すると発表した。取締役会のスリム化を計る。

規制当局に提出した書類では、ブラッド・バス氏、アントニオ・グラシアス氏、スティーブン・ジューベストン氏、リンダ・ジョンソン・ライス氏の4人について、2019─20年度株主総会では再任されないとした。

テスラによると、今までより機敏で効率よく取締役会を運営するため段階的な規模縮小に取り組んでおり、構成を見直した。退任する取締役と会社の意見の相違はないという。

一方でイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、同氏のツイッター使用が法廷侮辱に当たるとして米証券取引委員会(SEC)から訴えられた件について、連邦地裁による和解勧告を受けCEOの地位にとどまることが認められている。

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