[北京 17日 ロイター] - 中国は低迷する自動車販売を促進するため、主要都市での新車ライセンス発行を巡って規制緩和を検討している。金融誌「財新」が17日、国家発展改革委員会(発改委)の草案を基に伝えた。

同誌によると、発改委は今月11日にこうした案を盛り込んだ文書を発布。同誌の文書の入手経路については触れられていない。文書のコピーが17日にソーシャルメディアで拡散した。

同誌が伝えた文書の内容によると、発改委は北京や上海、広州を含む大都市で新たに発行される自動車ライセンスの数について、2018年の水準から今年が50%増、来年が倍増とすることを検討している。

ロイターは発改委にコメントを求めようとしたが、業務時間外のためコメントを得られなかった。財新によると、発改委の政策立案部門に近い関係筋はこの文書の信ぴょう性を否定しなかったという。

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