[北京 9日 ロイター] - 中国の航空監督機関、中国民用航空局は9日、インドネシアとエチオピアでの墜落事故を受けて運航停止となっているボーイング<BA.N>737MAX機を審査する米連邦航空局(FAA)のパネルに参加すると発表した。
FAAは前週、737MAX機の安全性を審査する国際的なチームを結成すると明らかにしていた。中国民用航空局はFAAの招請を受諾し、専門家を派遣することを決定したとしている。
フライトグローバルのデータによると、中国の航空各社が停止前に運航していた737MAX機は97機と世界最多だった。
カナダやアラブ首長国連邦(UAE)、シンガポールはすでにパネルへの参加方針を表明している。
*内容を追加しました。