[ローマ 5日 ロイター] - イタリア国家統計局(ISTAT)は5日、景気先行指数に幾分明るい兆しがでているとして、景気縮小に歯止めが掛かった可能性があるとの見方を示した。
イタリアは、2018年後半に2四半期連続で小幅なマイナス成長を記録し、軽微なリセッションに陥ったが、最近は良好な経済指標もでている。
ISTATは、3月の景気先行指数が2月に続き低下したが、低下幅は縮小し、景気縮小局面からのトレンド変化を示唆すると指摘した。
1月の鉱工業生産および受注は前月比で増加し、サービス部門の購買担当者景気指数(PMI)は2月、3月と節目を上回っている。