[ワシントン 4日 ロイター] - 米通商代表部(USTR)は4日、トルコを一般特恵関税制度(GSP)対象国から除外する意向を示した。「十分な経済発展を遂げた」ためだという。

USTRは、トルコが米国の鉄鋼・アルミニウムに対する関税措置に対し報復関税を導入したことを受けて昨年8月に、GSPの下でトルコに認められている非関税での米市場へのアクセスを見直していると発表していた。同制度には120カ国が参加している。

USTRによると、トルコの2017年の対米輸出中、GSPの下での輸出は17.7%に相当する16億6000万ドルだった。

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