[15日 ロイター] - ブルームバーグは15日、中国が一部の国有企業に対し、米国やその同盟国への出張を避け、渡航が必要な場合は使用する機器の保護に十分な注意を払うよう要請したと報じた。
ブルームバーグは事情に詳しい関係筋の話として、国有資産監督管理委員会(SASAC)がここ数週間に一部企業に対し、渡航が必要な場合は、海外使用向けの企業の安全なノート型パソコンのみを持っていくよう指示したという。
渡航を巡る警告は、情報共有に関する協定「ファイブ・アイズ」を結ぶ英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドへの渡航も対象としているという。
SASACは現時点では、電子メールでのコメント要請に応じていない。
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