A:熱愛中の2人に、今すぐ最高のギフトを贈りましょう。完璧な透明性というギフトを。そうです、2人の結婚式にあなたが出せる範囲の金額を、はっきり伝えるのです。2人が結婚パーティーの手付金を払う前に、それを明確に伝える。後で面倒なことが起きないように、今すぐその金額の小切手を切って、2人に渡しておくといいでしょう。

あり得ない話ですが、仮に新郎の両親に娘が1000人いて、既に1000回分の結婚式費用を負担していたとしてもそれはあちらの事情であり、あなたには関係ない。娘さんとその婚約者にそれなりの良識があれば、あなたの差し出した小切手を感謝の気持ちで受け取るでしょう。

いずれにせよ、こんなことで新郎のご両親と言い争うのは禁物です。それに、今は新郎新婦がパーティー費用の大半を負担するのが普通ですよ。

──ニコール・クリフ(ライター、スレート誌人生相談員)
©2022 The Slate Group

<本誌2022年5月31日号掲載>

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