A:近いうちに親戚同士のイベントがあったら、みんなが集まる場所に銃を持ってくることは適切だろうかと話を振ってみましょう。あるいはメールやグループチャットで、親戚に銃を所有している人たち(1人だと特定せずに複数形で)がいることを知っており、娘やほかの子供たちの安全が心配だと伝えましょう。毎年多くの子供が防げたはずの銃の事故で亡くなっており、そのような悲劇を避けたいことを説明し、親戚が集まるときはその家での銃の保管方法や場所を知りたいと提案してみましょう。
責任ある銃の所有者なら、そうした情報をみんなと共有し、周囲を不安にさせないよう協力してくれるでしょう。ただし銃の所持の問題については、政治的な理由から、かたくなな見解を持つ人もいます。話し合いの結果によって、親戚との集まりに幼い娘さんを連れていくかどうかを決めましょう。親戚の理解が得られなければ、集まりには行かないという心づもりも必要です。
──ジャミラ・ルミュー
©2020 The Slate Group
<本誌2020年2月25日号掲載>
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