誤解の達人

「認知能力」が落ちているとストレス耐性が低くなり、感情のコントロールができにくくなります。

何事にも先入観を持ったり、レッテルを張ってばかりいる人は「誤解の達人」です。こういう人はいつもイライラしていたり、怒ってばかりいます。だからこそ厄介なのですが、相手は認知能力が低いため、論理的に説明しても理解してもらえないケースが多い。言葉を足すことで、かえってよけいに誤解されることもあり、誤解の「無限ループ」にはまっていくこともあります。

すべての人に「誤解」をされない、というわけにはいきませんので、相手によっては妥協も必要かもしれません。

自分にとって大切な人は誰か、を念頭において振る舞うことが重要です。

たとえば、ネットの書き込みなどにナーバスになりすぎ、誤解されないよう対応していたら、仕事仲間に「ネットばっかりやっている」「リアルなお客様よりもネットで知り合った人との関係維持のほうが重要なのか」と誤解されることになります。気を付けたいです。

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※7月30日号(7月23日発売)は、「ファクトチェック文在寅」特集。日本が大嫌い? 学生運動上がりの頭でっかち? 日本に強硬な韓国世論が頼り? 日本と対峙して韓国経済を窮地に追い込むリベラル派大統領の知られざる経歴と思考回路に迫ります。