[東京 25日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅高の109円半ば。北朝鮮の金桂冠・第1外務次官が国営朝鮮中央通信(KCNA)を通じ、米国と問題を解決することを受け入れるなどと表明したことで、前日海外市場で強まったリスク回避ムードがやや緩和した。

ドルは一時109.74円まで切り返した。下落して取引が始まった日経平均も、前引けにはプラス圏へ浮上した。

ただ、この日は実需の売買が集中する5・10日だったこと、週明けに米英が休場となることなどから、仲値前後の実需のドル買いが普段以上に強かったことが、相場を押し上げた可能性もある。

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