日本側の観測筋は、知名度の低い人選に加え、駐日大使がベルギーやギリシャのような「中量級」の後に発表された事実を指摘する。だが、彼らはグラスのパフォーマンスにはいい意味で驚かされるだろう。

7年前にリスボンの米大使館が制作したグラス大使の初日を記録したビデオは、新任大使が在ポルトガルの国務省職員の士気を高め、現地の政府に敬意を払う映像ばかりだった。グラスは日本でも同じように、アメリカの政策を効果的に伝える使者として真摯に仕事を進めるはずだ。

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