「暗殺が怖いプーチン」のせいだった?...ロシアで発生した「大規模な通信障害」に広がる憶測
Putin Assassination Fears Could Explain Internet Shutdown
所在の特定を恐れて通信を遮断したとの臆測も GETTY IMAGES
<モスクワとサンクトペテルブルクでネットに接続できない事態が発生。これもプーチンのせいなのか──>
3月上旬以降、ロシアの首都モスクワとサンクトペテルブルクで大規模な通信障害が発生し、スマートフォンをネットに接続できない状態が続いている。
ロシア当局は以前からウクライナのドローン(無人機)攻撃への対策を理由に通信の遮断を繰り返しており、今回も安全保障上の理由で規制をかけたとしている。
ただし今回の通信障害はプーチン大統領周辺の警備が強化された時期と重なっていると一部で指摘されており、プーチンの恐怖心の表れではないかとの臆測も広がっている。
ロシアの情報筋によれば、プーチンは生化学物質や爆発物による暗殺計画の脅威に常にさらされている。また、イランの最高指導者ハメネイの殺害を受けて公の場への露出を控えているとの報道もある。
アメリカとイスラエルの情報機関が街頭の監視カメラをハッキングしてハメネイの居場所を特定したことから、同様の手法で自らの所在が把握されるのを恐れて通信を遮断した可能性もある。
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