ウクライナ当局の報告によれば、ロシアは12月25日から26日にかけて、戦車5台に加え、兵士およそ550人を失った。この損失をよそに、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は依然として、勝利を追求する姿勢を変えていない。

プーチンは12月25日にインタビューで、「99.9%の国民は、すべてを祖国のために犠牲にする心構えができている」とも語っている。

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同じ日の夜、ウクライナではウォロディミル・ゼレンスキー大統領が国民に向け、ロシアの攻撃は2022年が終わるまで続くだろうと警告した。

「ロシアは今年、失えるかぎりのものを失ってきた」とゼレンスキーは語った。

「しかし(プーチンは)、わが国の領土やエネルギー部門へのミサイル攻撃、そしてそれに続く巧妙なプロパガンダにより、その損失を埋め合わせようとしている」

(翻訳:ガリレオ)

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