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イラクのクルド自治政府、キルクーク油田に部隊増派

2017年10月14日(土)07時02分

10月13日、イラクのクルド自治政府は、キルクーク油田に部隊を増派したことを明らかにした。写真はクルド人兵士。キルクーク郊外で1月撮影(2017年 ロイター/Christophe Ena)

イラクのクルド自治政府は13日、キルクーク油田に部隊を増派したことを明らかにした。イラク中央政府からの「脅威」に対応するためとしている。

キルクーク油田には、すでに1万人のクルド人部隊が駐留していたが、12日以降6000人を増派したとしている。

クルド自治政府は先月、独立の是非を問う住民投票を実施。中央政府は、自治区への国際線の乗り入れを禁止するなど、孤立化を図っている。

イラクのアバディ首相は、同自治区を攻撃する計画はないと繰り返し述べているが、クルド自治政府はイラク軍がキルクーク油田南郊への戦車などの配備を大幅に拡大していると主張している。

[バグダッド 13日 ロイター]


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