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アウディ、AIが主役のレベル3自動運転車A8を今秋発売へ

2017年7月12日(水)09時30分

7月11日、独フォルクスワーゲン(VW)の高級自動車部門アウディは、新たな自動運転車「A8」を発表した。写真はA8。バルセロナでの発表会で撮影(2017年 ロイター/Albert Gea)

独フォルクスワーゲン(VW)の高級自動車部門アウディは11日、新たな自動運転車「A8」を発表した。運転の主体を車が担う「レベル3」と呼ばれる段階に達し、第4・四半期中にドイツで販売される見通しだ。

A8の自動運転最高速度は時速60キロメートルで、ライバルであるダイムラー傘下のメルセデスが手掛ける「Sクラス」や、BMWの「7シリーズ」を上回る。

自動車専門家からは、昨年の世界販売台数でダイムラーやBMWの後塵を拝していたアウディにとって、A8はブランドイメージや品ぞろえを刷新してくれる効果が期待できるとの見方を示した。

調査会社IHSによると、A8の欧州・中国・米州という中核市場における販売台数は、来年見込みの3万4468台から2025年までに3.2%増えて3万5571台になる可能性があるという。

[バルセロナ 11日 ロイター]


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