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金相場5週間ぶり高値、アメリカ大統領選でトランプリードで逃避買い

2016年11月9日(水)15時22分

11月9日、金現物がアジア時間の取引で一時3%超上昇し1オンス=1316.10ドルと10月3日以来の高値をつけた。写真はウイーンで3月撮影(2016年 ロイター/Leonhard Foeger)

  金現物が9日のアジア時間の取引で一時3%超上昇し1オンス=1316.10ドルと10月3日以来の高値をつけた。米大統領選で共和党のトランプ候補がリードしていることから安全資産へ資金が逃避している。

 0321GMT(日本時間午後0時21分)時点では2.9%高の1オンス=1312.04ドル。

 金先物12月限は3.1%高の1313.70ドル。一時1317ドルまで上昇した。

 USバンクのプライベート・クライアント・グループで資産運用を担当するマーク・ワトキンス氏は「トランプ氏の公約や政策の方向性には不透明な部分が多く(同氏が勝利すれば)リスク資産のボラティリティーが高まり、短期的に金に資金が集中する可能性がある」との見方を示した。

[9日 ロイター]


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Copyright (C) 2016トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます

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