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マレーシア

ISISの分派組織が攻撃を警告、テロの脅威が高まる

24日には国内各地で攻撃を計画していた7人を拘束

2016年1月25日(月)18時58分

1月25日、マレーシアのナジブ首相は、同国が過激派組織「イスラム国」の「非常に現実味を帯びた」脅威にさらされていると警告した。写真はクアラルンプールで開かれた過激主義に関する国際会議の冒頭で、上映された映像を見るナジブ首相。同日撮影(2016年 ロイター/Olivia Harris)

 マレーシアのナジブ首相は、同国が過激派組織「イスラム国」の「非常に現実味を帯びた」脅威にさらされていると警告した。マレー系インドネシア人とマレーシア人で構成するイスラム国の分派「カティバ・ヌサンタラ」とみられる組織が、同国への攻撃を警告するビデオ映像をネットに投稿したことが背景。

 首相は、過激主義に関する会議で「この脅威は非常に現実味があり、政府として真剣に受け止めている。これは世界中が直面している問題で、マレーシアはこの危険の影響を受けやすい状況にある」と指摘した。

 マレーシア警察は24日、国内各地で攻撃を計画していたとして、イスラム国の支持者ら7人を拘束したことを明らかにしていた。

  

[クアラルンプール 25日 ロイター]


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