<狂気に陥る役を得意とするサラ・ポールソンが、新作サイコスリラー『ホールド・ユア・ブレス』に出演した理由について>

「空気中に土ぼこりが蔓延し、全く呼吸ができない状況を想像できる?」

それは俳優サラ・ポールソンが新作映画『ホールド・ユア・ブレス』(ディズニープラスで配信中)で挑んだ状況だ。ダストボウルと呼ばれる砂嵐が米中西部を襲った1930年代、ポールソン演じる母親のマーガレットは、超自然的な存在に家族が脅かされていると思い始め、徐々に狂気に陥っていく。

【関連動画】『ホールド・ユア・ブレス』予告編 を見る

そうした役柄が続くと自分自身に影響が出ると、ポールソンは語る。

「悲鳴を上げながら走っていたのに、(撮影後)すぐに座ってメールをする俳優はたくさんいる。私は違う......頭では演技だと理解していても、体がトラウマを記録している」

しかしキム・カーダシアンやグレン・クローズらが出演するライアン・マーフィー監督の法廷ドラマ『オールズ・フェア』(米Huluで2025年配信予定)では、ポールソンはトラウマから解放されるかもしれない。

「本当に贅沢な話。グレン・クローズという伝説的な人物と一緒に仕事をして、その上お金までもらえるなんて」と言うポールソンに、本誌H・アラン・スコットが話を聞いた。

◇ ◇ ◇

──ダストボウル時代の何に引き付けられた?

この映画のどこに出演したくない理由があるんだろう? 起きる可能性が非常に高いものを描いた映画ほど恐ろしいものはない。出演を決める理由として、この前提はとても魅力的だ。

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