最新記事
ネットで話題

「1匹いたら数千匹近くに...」飲もうとしたコップの水に浮いていた「繁殖力強めな生物」に女性鳥肌、写真にネット戦慄

Woman Picks Up Bedside Water for a Sip—Not Ready for What They Find Inside

2025年12月8日(月)14時15分
マリア・アズーラ・ヴォルペ
コップの水

(写真はイメージです) Junjira Limcharoen-Shutterstock

<写真を見たネットユーザーたちの見解は一致。多くの殺虫剤が効かないというその生物の正体は──>

深夜に水を一口飲もうとベッドサイドに置いていたコップを手に取った英国人女性は、中に浮かぶ不気味なものの存在に気づき、鳥肌が立った。

【写真】閲覧注意:「1匹いたら数千匹近くに...」飲もうとしたコップの水に浮いていた「繁殖力強めな害虫」に女性絶句

u/Stealingursodaが11月20日にRedditに投稿した内容によると、枕元の水の中には大きなゴキブリが浮かんでおり、水面に逆さまになった状態で微動だにしなかったという。

「枕元の水の中にこの虫が入ってました。これ何の虫ですか? 他にもいないかどうやって確認すればいいでしょう?」と、彼女はr/AskUKチャンネルでユーザーたちに助けを求めた。

「落ち着けるように助けてほしいです。2カ月ほど前までフラットに住んでいて、こんなことは一度もありませんでした。昨夜の水をベッドサイドテーブルに置いたまま外出して、帰宅後にこの虫を見つけました。これ何ですか? そして他にもいないか確認する方法は? どうやって駆除すればいいんですか?」

この投稿は117件のアップボート(いいね)を獲得し、98件のコメントが寄せられた。

u/goregrindgirlyは「それはチャバネゴキブリです。すぐに繁殖します。対処法は知りません...。大抵は温かい場所(冷蔵庫の下とか)に隠れています」とコメント。

u/freeipods-zoy-orgは「100%チャバネゴキブリ。すぐに害虫駆除を呼ぶべきです。他の部屋も全部チェックしてもらってください。1匹見つけたなら、近くに何千匹もいると思ったほうがいいです」と警告する。

また、u/henrylad89は「害虫駆除業者ですが、これはチャバネゴキブリです。頭の縞模様で簡単に判別できます」と付け加えた。

企業経営
ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パートナーコ創設者が見出した「真の成功」の法則
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

中国大豆輸入、今年は過去最高か ブラジル産購入や米

ワールド

メローニ伊首相、ゼレンスキー氏と電話会談 緊急支援

ビジネス

街角景気11月は7カ月ぶりに悪化、物価高に懸念 ク

ワールド

中国レアアース輸出、11月は急増 米中首脳会談受け
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 2
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 3
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」が追いつかなくなっている状態とは?
  • 4
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 7
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 8
    『ブレイキング・バッド』のスピンオフ映画『エルカ…
  • 9
    仕事が捗る「充電の選び方」──Anker Primeの充電器、…
  • 10
    ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パート…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 6
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 7
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 8
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 9
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 10
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中