最新記事
動画

柄物の服にこぼした「コーヒーの染み」、完璧なほど「最悪の形」に...投稿された動画が大ウケ

Woman Spills Coffee on Herself, Internet In Hysterics at What It Looks Like

2025年3月2日(日)13時05分
アリス・コリンズ
セーターにコーヒーをこぼした染み

New Africa/Shutterstock

<出勤途中にお気に入りのセーターにコーヒーをこぼして嘆く女性が投稿した動画。その染みの「完璧」な位置と形がSNSで大きな注目を集めることになった>

誤ってセーターにコーヒーをこぼしてしまった──誰にでもよくある失敗だが、ある女性のこんな投稿がSNSで大きな注目を集め、多くの人を笑顔にしている。彼女が投稿した動画で見ることができるセーターにできたコーヒーの染みが、あまりにも「不運な形」になってしまっていたからだ。

■【写真】【動画】白い服の大敵、コーヒーの染みが「最悪の形」に...ある意味で「完璧」な動画が話題

TikTokに「失敗」の様子を投稿したエリン・オサリバン(@erosullivan)は動画の中で、通勤中にセーターにコーヒーをこぼしてしまい「とても落ち込んでいる」と述べた。彼女が落ち込んだのは一日が始まったばかりなのにクリーム色のセーターを汚してしまったから......だけではない。その染みの「形」も問題だった。

彼女が着ていたラルフ・ローレンのセーターは、前面に黒と茶色のダックスフンドが描かれたデザインだったのだが、その犬の体から下に向かって線状に茶色いコーヒーの染みができていた。まるで犬がセーターの中でおしっこをしているようなデザインになってしまったのだ。

試写会
『クィア/Queer』 ニューズウィーク日本版独占試写会 45名様ご招待
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

英住宅ローン融資、3月は4年ぶり大幅増 優遇税制の

ビジネス

LSEG、第1四半期収益は予想上回る 市場部門が好

ワールド

鉱物資源協定、ウクライナは米支援に国富削るとメドベ

ワールド

米、中国に関税交渉を打診 国営メディア報道
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に高く、女性では反対に既婚の方が高い
  • 2
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
  • 3
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 4
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 5
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 6
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 7
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 8
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 9
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 10
    悲しみは時間薬だし、幸せは自分次第だから切り替え…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 7
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 8
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 9
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 10
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中