最新記事

セレブ

超人気インド人女優が公開した家族写真 プールサイドで白の水着姿も披露

2022年8月12日(金)18時26分
ビアンヌ・ブログ
プリヤンカー・チョープラー

プリヤンカー・チョープラー(2017年2月) Danny Moloshok-Reuters

<今年1月に結婚したプリヤンカー・チョープラーが、プールサイドで夫と娘と一緒に水着姿で過ごす様子を写した写真を公開した>

インド人女優プリヤンカー・チョープラーがインスタグラム上で、夫ニック・ジョナスとの間に生まれた赤ん坊を「チラ見せ」した。自身のホームウェアブランド「Sona Home NYC」の宣伝を兼ねて、自宅でのブランチの際に撮影した写真を投稿したものだ。

■【写真】プールサイドで家族と過ごす白い水着姿のチョープラー

8月7日に投稿されたスナップ写真のうち1枚は、チョープラーとジョナスがプールサイドで生後6カ月の娘と一緒にいるところを撮影した、ポラロイド写真とみられるものだ。娘の顔はハートのスタンプで隠されている。チョープラーとジョナスは水着姿で、サングラスをかけている。

別の写真は、ブランチの際に撮影されたもので、緑色のリネンと共に娘の小さな手が「特別出演」している。チョープラーはこの写真に「@sonahomeはMMのお墨付き」と書き込んでいる。さらにテーブルセッティングを撮影した別の写真には、「素晴らしいでしょう」というコメントが添えられている。

チョープラーとジョナスは2022年1月に、代理母出産によって第一子を授かった。2人は当時、ソーシャルメディアで共同声明を発表してこのニュースを発表。「代理母出産で赤ちゃんを迎えたことを報告できて、とても嬉しく思っている」と述べ、さらに「家族のことに専念したい特別な時間だから、プライバシーを尊重していただきたい」としていた。

「子どもは絶対に欲しい」と語っていた

チョープラーとジョナスは2018年に結婚。ヒンドゥー教式とキリスト教式、両方の結婚式を行い、祝宴は合わせて5日間にも及んだ。結婚式の直後、チョープラーは家族計画についてピープル誌に次のように語っていた。「いつも言っているのは、『計画は人にあり、決裁は神にあり』だということ。だから成り行きに任せるつもりだ」

チョープラーはまた、子ども好きであることを明かし、「子どもは絶対に欲しいと思っている。ふさわしい時が来たら、そうなるだろう」とも述べた上で、さらにこう続けていた。

「私は今を最大限に生きるタイプで、長くても2カ月先ぐらいまでしか考えていない。でも子どもは10年以内に絶対に欲しい。できればもっと早く。子どもが大好きだから、母親になりたいと思っている」

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

台湾、警戒態勢維持 中国は演習終了 習氏「台湾統一

ビジネス

米新規失業保険申請件数、1.6万件減の19.9万件

ビジネス

医薬品メーカー、米国で350品目値上げ トランプ氏

ビジネス

中国、人民元バスケットのウエート調整 円に代わりウ
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめる「腸を守る」3つの習慣とは?
  • 2
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    世界最大の都市ランキング...1位だった「東京」が3位…
  • 5
    「すでに気に入っている」...ジョージアの大臣が来日…
  • 6
    マイナ保険証があれば「おくすり手帳は要らない」と…
  • 7
    「衣装がしょぼすぎ...」ノーラン監督・最新作の予告…
  • 8
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」…
  • 9
    「サイエンス少年ではなかった」 テニス漬けの学生…
  • 10
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」と…
  • 1
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 2
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 3
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 4
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 5
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 6
    中国、インドをWTOに提訴...一体なぜ?
  • 7
    マイナ保険証があれば「おくすり手帳は要らない」と…
  • 8
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 9
    アベノミクス以降の日本経済は「異常」だった...10年…
  • 10
    「衣装がしょぼすぎ...」ノーラン監督・最新作の予告…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 6
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 7
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 10
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中