プレスリリース

株式会社ニチベイ、映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」に美術協力

2024年07月26日(金)10時00分
株式会社ニチベイは、7月26日公開映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」におきまして、美術協力として商品提供を行っています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/403377/LL_img_403377_1.jpg
(C)2024「もしも徳川家康が総理大臣になったら」製作委員会

◆もしも徳川家康が総理大臣になったら
配給 : 東宝
公開日 : 2024年7月26日(金)全国公開
協力商品 : 【首相官邸セット】
バーチカルブラインド「ソーラーV」
色柄:A8844(ムーロ/クラウドグレイ)
調光ロールスクリーン「ハナリ」
色柄:NH705(シュプーロ/ココアブラウン)
公式サイト: https://moshi-toku.toho.co.jp/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/403377/LL_img_403377_2.jpg
首相官邸セット(ソーラーV、ハナリ)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/403377/LL_img_403377_3.jpg
首相官邸セット(ソーラーV)

【ストーリー】
時は2020年、コロナウイルスが猛威を振るい日常を奪われた日本。国内どころか世界中が大混乱に陥る中、首相官邸でクラスターが発生、あろうことか総理大臣が急死。そこで政府が実行した最終手段、それは「AI・ホログラムにより歴史上の偉人たちを復活させ、最強内閣をつくる」という前代未聞の計画だった。総理大臣を託されたのは"江戸幕府を作り上げた伝説の男"徳川家康。そして、日本史に燦然と輝く大スターたちが議員バッジをつけて入閣。通称<偉人ジャーズ>によるドリームチーム内閣が誕生する。圧倒的なカリスマに加え、政策を推し進める"えげつない"実行力に人々は驚愕し、日本中が熱狂していく。
そんな中、テレビ局の新人記者・西村理沙はスクープを取ろうと政府のスポークスマンである坂本龍馬に近づくのだが、ひょんなことから偉人ジャーズの活躍の裏に渦巻く黒い思惑に気付いてしまうー。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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