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【写真特集】天山山脈を生きるオオカミハンター
WOLF HUNTERS OF THE TIEN SHAN
Photographs by LUKE OPPENHEIMER

ヌルズバイが所有するライフルとくらは、3世代にわたって受け継がれた手製のもの。オットゥクのような村の住民が使うライフルや乗馬の用具はほとんどが手製だ(2021年)<左>、オットゥクで暮らすルスラン(35)と家族。彼は10代から狩りを始め、今は各地の村を回って家畜を襲うオオカミを駆除している。報酬は羊や馬で支払われる(2021年)<右>

双眼鏡でオオカミを探すヌルズバイ(62)。生活時間のほとんどを山岳地帯のオオカミ狩りに費やす(2021年)<左>、村の麓の丘陵地帯で、オオカミがいないか双眼鏡を使って監視するルスラン(2021年)<右>

天山山脈の冬は厳しい。気温がマイナス35度まで下がることもあり、羊を放置しておけば一晩で全て凍死してしまう(2021年)

サリチャット・エルタシュ自然保護区に設置された小屋。パークレンジャーはしばしば外部の人と接触せずにこうした小屋で何カ月も過ごす(2023年)

トークシュ(92)は、以前オオカミたちが侵入して家を破壊したときのことを覚えている。村のハンターがオオカミを追い払った(2023年)<左>、1993年に隣国タジキスタンのイスラム武装勢力制圧に参加した退役軍人(2023年)<右>

天山山脈のアク・シュイラク山岳地帯に行くには、凍った川やぬかるんだ凍土、急峻な傾斜を何時間も運転しなければならない(2023年)
Photographs from "OTTUK" by Luke Oppenheimer, published by Aliens in Residence
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