- フランスを通して見る欧州情勢
山田文比古
名古屋外国語大学名誉教授。専門は、フランス政治外交論、現代外交論。30年近くに及ぶ外務省勤務を経て、2008年より2019年まで東京外国語大学教授。外務省では長くフランスとヨーロッパを担当(欧州局西欧第一課長、在フランス大使館公使など)。主著に、『フランスの外交力』(集英社新書、2005年)、『外交とは何か』(法律文化社、2015年)など。
フランスの「極右」が「極右」と呼ばれなくなる日
パリ五輪直前に突然の議会解散・総選挙という危険な賭けに出たマクロン大統領の成算と誤算
マクロンとルペンの決戦につきまとうプーチンとウクライナ戦争の影
ウクライナ戦争とフランス大統領選挙の意外な方程式
右旋回するフランス大統領選──マクロン再選に黄信号
フランスとイスラム原理主義の果てしない「戦争」の理由
フランスがEUに差し伸べる「核の傘」? マクロン大統領の新たな核ドクトリン
竹田JOC会長事件は、フランスの意趣返しか?
ゴーン解任劇に潜む日仏文化摩擦の種
ルペンの国民戦線が党名を変更する訳
日仏外務・防衛閣僚会合、「特別なパートナーシップ」に中国の影
フランス領コルシカ島に忍び寄るカタルーニャ独立騒動の余波
トランプをパリに招いたマクロン「おもてなし」外交のしたたかさ
マクロン新政権の船出―国民議会選挙の光と影
マクロン新大統領の茨の道-ルペン落選は欧州ポピュリズムの「終わりの始まり」か?
フランス大統領選挙―ルペンとマクロンの対決の構図を読み解く
大統領選挙に見るフランス政治のパラダイムシフト