目次
【巻頭論文】
- 近代日本の時間体験――「歴史の終焉」を生きるとは
【特集 崩れる「横並び」、問われる教育】
- 日本的「平等主義」を見直す時
- スペシャリストが企業を救う
- 大学に蝕む病に特効薬はあるか
- 米国に見る高コスト・多様化教育
- 体験を語りつぎ〝考える力〟を
【特集 地方を見る、日本を知る】
- 文化は〝思い〟があってこそ――北海道・「網走監獄」と「優佳良織」の志
- 森なしには生きられない――愛媛県内子町・里山の復活
- 動きはじめた「本の学校」――米子・今井書店百二十年の歴史
- おもしろ、おかしく、命がけ――湯布院・中谷健太郎の冒険
【独立論文】
- 「セサミ・ストリート」を創った女性――ジョーン・G・クーニーの足跡
- 「第一回印象派展」再考
【戦後50年特別企画】
- わが「戦時少年」日記(抄)
- 眠る
- 三好達治『故郷の花』
- 肉眼で見た小星座
- 魔法の食卓
- 生きがい
- イチロー ――足し算の世界
- オウム真理教と戦後社会
- オウム幼年期の始まり
- 捧げ銃
- 「日本病」症候群
- ガンダルヴァ
- 無信仰な日本人
- サリンの陰に
- 自由の限界
- 復興第一という原理主義
- イスラム原理主義――新たなイデオロギーの挑戦
- 日独伊三国同盟――日本海軍はなぜ賛成したか
- この土地から宇宙との対話を
- 足と目を唯一の武器に――長浜功『彷徨のまなざし』
- われこそは――谷本陽蔵『中国茶の魅力』
- 無精者を元気づける二冊――李志綏『毛沢東の私生活』、水谷彰良『ロッシーニと料理』
- 崩壊のプロセス――スコット・フィッツジェラルド『夜はやさし』