目次
【巻頭百枚】
- イスラムとアメリカ――自由と民主主義をめぐる非対称
【特集】
- 平衡感覚のすすめ
- 「常任理事国」日本の条件
- アジアの安全保障に日本はどう関わるか
【独立論文】
- 「中国の実験」と「台湾経験」
- ひよわな民主主義国に成熟はあるか――日独戦後政治改革の軌跡
- 「シビック・ヴァーチュー」の復興と日本の伝統――佐伯啓思『「アメリカニズム」の終焉』をめぐって
- 開国は神の名のもとに――十九世紀アメリカの日本論
- 信仰の「夜明け前」――「村岡典嗣」補記(二)
【連載】
- 読書百遍⑤ 自由への河下り
- パリで観たもの聴いたもの① 演出の時代
- 鷗外の坂① 「青年」が歩く
- 「甘酒」
- 歴史書と生物学
- ボクサー的自由主義者
- ハンス・ゼーデルマイヤ著『光の死』
- 虚構を創る演出家
- 能の動作、能の宇宙
- 政権党を割った政治家たち
- 創作と希望の幸福な関係
- ヴィジョンが社会を動かした時代――中村隆英著『昭和史』Ⅰ・Ⅱ
- 「自己」と「非自己」の境界をみつめて
- 音風景のコスモロジー
- 岩村 透――明治期東京・ボヘミアニズムの仕掛人