目次
【特集「世界にとって日独は脅威か」I日本】
- <巻頭百枚論文>日本:成功のアイロニー
- <鼎談書評>日下公人著『日本の寿命』 もっと美意識と自己抑制を
【特集「世界にとって日独は脅威か」IIドイツ】
- ドイツ:消えさらぬ恐怖
- 民族興亡の舞台――歴史から見た東欧ドイツ問題
- 現代ドイツ精神のドキュメント――「ハイデッガー・ヤスパース往復書簡集」
【独立論文】
- 「フォーマル-カジュアル」な暮しが広がる
- 日本はみずからの来歴を語りうるか――「世界史の哲学」とその遺産
【対談】
- マキャベリの国からかえってみれば
【連載】
- 花顔の人――花柳章太郎伝⑩
- 幕臣・福沢諭吉④――大君のモナルキー
- 秋歌三首
- 「文化国家」の裏と表
- 蔵書に埋もれ、「物見遊山」といわれて
- ヨーロッパは「国家」をこえるか
- スリリングな中国
- 文芸時評とは何かⅤ――山崎正和『柔らかい自我の文学』
- 降伏することの難しさ
- 村岡典嗣著『日本思想史研究』四部作
- 「見立て」の想像力――青森・恐山
- ジュール・ヴェルヌ著『八十日間世界一周』 男の美学の座標軸
- 色彩画家ミケランジェロの復活――『システィーナ礼拝堂のミケランジェロ』