目次
【巻頭百枚】
- 『イデオロギーの終焉』再論――ラディカリズムは幻影だった
【特集】
- イギリスの知恵と「悪知恵」
- 協調への戦略――西独の選択
【ワールド・ダイアローグ】
- アメリカの責任をどう分担するか
【独立論文】
- 何が文化を「ほんもの」にするか
- 実用百科の文明学――節用集と日本社会
- 井伊兄弟の幕末――幻想の黒船人質
【連載】
- 大正幻影(7)「水の都」のユートピア
- みちのくの橋
- 輝く瞳
- 〝ことば〟のある政治を
- 恐怖の均衡
- 心優しき「観客」たち
- 野外博物館の楽しみ
- ヤッピーたちの「暗黒の月曜日」
- 『グスタフ・マーラー』三巻
- 「大川の水」残影
-
「理念」のヨロイをぬいだ文学
――村上春樹『ノルウェイの森』をめぐって - 「ノーブレッス・オブリージェ」のすすめ
- 『日本生物学の歴史』上野益三著 文化史としての学問史の先駆
-
『富と美徳』イストヴァン・ホント/マイケル・イグナティーフ編著
経済的繁栄のなかの「市民」理想 - 『経済思想』猪木武徳著 自由と秩序のダイナミックス