ガザ、イスラエル軍の攻撃で8人死亡
26日、イスラエル軍の攻撃で死亡したパレスチナ人2人の葬儀。ガザ市のシファ病院で(2026年 ロイター/Dawoud Abu Alkas)
[カイロ 26日 ロイター] - パレスチナ自治区ガザの保健当局は26日、イスラエル軍による同日の攻撃でパレスチナ人5人が死亡したと発表した。
ガザ南部ハンユニスの警察検問所とブレイジ難民キャンプ北西のアブ・フジャイル地区でドローン(無人機)による攻撃があり、5人が死亡、数人が重軽傷を負ったという。
また、医療関係者によると、ガザ市北部トゥファ地区でパレスチナ人の集団を標的とした空爆があり、2人が死亡、数人が負傷した。
一方、イスラエル軍は、ガザ南部で活動中の部隊が、イスラエル占領地域に侵入した武装勢力1人を殺害したと発表。昨年10月に開始された米国の仲介によるイスラエルとハマスの停戦合意に対する違反だと主張した。
イスラエル側は、停戦開始以降、ガザで武装勢力により兵士4人が殺害されたとしている。双方は停戦違反を巡り、互いを非難している。





