Kanishka Singh
[ワシントン 17日 ロイター] - バチカンの最高外交責任者である教皇庁国務省長官のパロリン枢機卿は17日、トランプ米大統領が主導する「平和評議会」には参加しないと表明し、危機的状況には国連が対応すべきだと付け加えた。
米国出身初のローマ教皇であり、トランプ氏の一部政策に批判的なレオ14世は、1月に同評議会への参加を要請されていた。
パロリン枢機卿は「一つの懸念として、国際レベルではこうした危機的状況を管理すべきは何よりも国連であるべきだということだ。これはわれわれが主張してきた点の一つだ」と語った。