Humeyra Pamuk Anita Komuves

[ブダペスト 16日 ロイター] - ルビオ米国務長官は、ハンガリーのブダペストでオルバン首相と会談⁠した。ハンガリーで4月に行われる選挙を念頭に、オルバン氏の強いリーダーシップは米国の国益にとり重要だとし、トランプ大統領が同氏の続投を⁠望んでいると述べた。

4月12日の議会選挙は接戦が予想され、オルバン氏⁠は2010年に政権を握って以来最大の試練に直面している。

ルビオ氏はオルバン氏との共同記者会見で、米国とハンガリーの関係は「黄金時代」に入りつつあると言明。同時に、それはオルバン⁠首相の再選にかかっているという考えを示唆した。

「トランプ大統領は、オル⁠バ⁠ン氏の成功に深くコミットしている。オルバン氏の成功はわれわれの成功でもあるからだ」と述べた。さらに「オルバン氏に続投してもらいたい。ハンガリーの経済が繁栄し、成功してもらいたいから⁠だ。特にオルバン氏が首相で、指導者である限り、ハンガリーの成功はわれわれの国益にかなう」と述べた。

さらに、ハンガリーの選挙結果は有権者次第としつつも、オルバン首相と米国との「非常に強い」関係が「目に見える利益」をもたらしてきたと強調。また⁠、「ハンガリーが財政難や、成長や国の安定を脅かす要因に直面すれば、トランプ大統領はハンガリーとの関係や同国が持つ重要性を踏まえ、支援を提供する方法を見いだすことに非常に関心を持つだろう」という認識を示した。

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