[‍モスクワ 9日 ロイター] - ロシアのラブロフ外相は9日に公表されたインタビューで、ロシアは米国との協力に引き続き柔軟な姿勢を示しているが、経済関係については楽観していないと述べた。

ラブロフ氏はロシアメディアTV BRICSに対し、米国が「経済的覇権⁠」という目標を掲げ‍ているとし、「経済分野で明るい未来は見えない」と語った。

また、ト‍ランプ米大統領が‍新興国グループ‍「BRICS」に敵対的で、米国がBRICS統合への道に人為的な障害を作り出していると⁠批判した。「われわれはBRICS諸国と共⁠に金融、経‍済、物流などの各種プロジェクトを発展させるため、別の安全な手段を模索せざるを得ない」と指摘した。

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