[バンコク 15日 ロイター] - タイのエクニティ財務相は15日、経済活性化策の一環として、国内旅行の促進を目的とした新たな優遇措置を導入する方針を明らかにした。

低利融資や税制措置に加え、10月29日から12月15日までの期間に国内旅行をする国民には、最大2万バーツ(616.90ドル)の税額控除を適用する。

これらの優遇策は経済政策委員会の会合で協議され、来週の閣議で承認を求める見通しだ。

観光業はタイ経済の主要な成長エンジンだが、年初来の外国人訪問者数は前年同期比7.5%減の2510万人にとどまっている。

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